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パペットスンスンから学ぶ無用の用

  • 執筆者の写真: げん鍼灸整骨院
    げん鍼灸整骨院
  • 6月26日
  • 読了時間: 2分

最近、私はパペットスンスンにハマっています。

青いふわふわのキャラクターが、ただ日常を過ごしているだけ。


特別な事件が起こるわけでもなければ、人生を変えるような教訓が語られるわけでもありません。

一見すると、とても「役に立たない」コンテンツです。


でも、なぜか何度も見たくなる。見終わると、少し心が軽くなる。

なぜだろうと考えたとき、ふと「無用の用」という言葉を思い出しました。


無用の用とは

「無用の用」とは、古代中国の思想家、荘子 の言葉です。

一見すると役に立たないものが、実は大きな価値を持っている。


例えば、家の中で実際に使うのは壁や柱ではなく、その間にある「空間」です。

また、何もしない時間や雑談、散歩なども、一見すると無駄に見えるかもしれません。

しかし、そうした余白があるからこそ、人は心を整え、豊かに生きることができます。


スンスンの世界には余白がある

現代はタイパやコスパが重視される時代です。

何かをするにも「意味」や「成果」が求められます。

学ぶ。成長する。生産性を上げる。

もちろん、それらは大切です。


しかし、人生がそれだけになってしまうと、私たちは常に「もっと頑張らなければ」と感じ続けることになります。


スンスンには、そんな焦りがありません。

ただ日常を味わい、些細な出来事を楽しみ、時にはぼんやり過ごす。

その姿を見ていると、「そんな時間があってもいいんだ」と思えるのです。

役に立たないからこそ価値がある

肩の力を抜き、「今のままでも大丈夫」と感じさせてくれます。

効率だけでは測れない価値。

役に立つかどうかだけでは語れない豊かさ。

パペットスンスンは、そんな「無用の用」を、そっと思い出させてくれる存在なのかもしれません。 ちなみに、私が特に好きなのは、ノンノン です。

どこかおおらかで、相手をそのまま受け入れているような雰囲気に、いつも癒されています。

まだ見たことがない方は、ぜひ一度見てみてください。

 
 
 

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