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気持ちよさと治療効果は同じではない

  • 執筆者の写真: げん鍼灸整骨院
    げん鍼灸整骨院
  • 6月25日
  • 読了時間: 2分


「強く押してほしい」

「ボキボキしてほしい」

「痛いくらいのほうが効いている気がする」


確かに、強い刺激やボキボキと音が鳴る施術を受けると、

その場ではスッキリしたり、気持ちよく感じたりすることがあります。


しかし、私は「気持ちよさ」と「治療効果」は必ずしも同じではない

考えています。


これは食べ物に例えると分かりやすいかもしれません。

美味しい食べ物が、必ずしも健康によいとは限りません。

もちろん、美味しく食べることは大切ですし、

それ自体を否定するつもりはありません。

ただ、「美味しい」と「健康によい」は別の視点で考える必要があります。


施術も同じです。

気持ちよい施術が、必ずしも身体にとって最適な施術とは限りません。

大切なのは、施術中の気持ちよさではなく、


・困っていることが改善すること

・日常生活が楽になること

・やりたいことができるようになること


ではないでしょうか。


当院では、強い刺激やボキボキと音を鳴らすことを目的にはしていません。


その場の刺激の強さよりも、お身体の状態を丁寧に確認し、

今のあなたに本当に必要な施術を行うことを大切にしています。


「肩こりが楽になった」

「仕事に集中できるようになった」

「趣味を楽しめるようになった」

「朝スッキリ起きられるようになった」


そのような変化こそ、本当の意味での治療効果だと考えています。

身体が良くなっていく過程では、時には強い刺激よりも、

やさしい刺激の方が適していることも少なくありません。


当院では、症状だけでなく、その方が何に困っているのか、

どうなりたいのかを大切にしながら施術を行っています。


気持ちよさだけではなく、その先にある「より良い日常」を

一緒に目指していければと思っています。

 
 
 

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