完璧を目指す人ほど、心が疲れてしまう理由
- げん鍼灸整骨院

- 6月30日
- 読了時間: 2分
完璧主義は、一見すると良いことのように思えます。
丁寧に取り組む。
責任感がある。
妥協しない。
どれも素晴らしいことです。
しかし、その「完璧」が自分自身を苦しめてしまうことがあります。
完璧を求めるあまり、失敗を恐れて行動できなくなる。
「もっとできるはず。」 「まだ足りない。」 そんな思いが、自分を追い込み、心を疲れさせてしまうのです。
その背景には、 「失敗したくない」 「嫌われたくない」 「認められたい」
そんな不安が隠れていることも少なくありません。
だからこそ、100点を目指して動けなくなるより、60点でも一歩踏み出すことの方が大切です。
これは身体も同じです。
毎日100点のストレッチを続けるのは難しくても、
5分だけなら続けられるかもしれません。
身体は、一度の頑張りよりも、
続けることによって少しずつ変わっていきます。
人生もきっと同じです。
そして、もう一つ伝えたいことがあります。
みんな、それぞれに悩みを抱えています。
それでも私たちは、 「苦しいのは自分だけかもしれない。」 「周りはうまくいっている。」 と考え、
他人と比べて落ち込んでしまうことがあります。
でも実際には、同じような悩みを抱えている人は
思っている以上にたくさんいます。
一人で抱え込んでいたことも、
誰かに話してみると、「なんだ、そういうことだったのか」と心が軽くなることもあります。
完璧に頑張ろうとしなくていい。
完璧に一人で解決しようとしなくていい。
身体も心も、少しずつ整えていけば大丈夫です。
今日も100点ではなく、「昨日より少し前へ」。
その積み重ねが、未来の自分をつくっていくんだと思います。

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