あなたにとって「健康」とは何でしょうか。
- げん鍼灸整骨院

- 6月24日
- 読了時間: 2分
更新日:6月26日
「痛みがないこと」
多くの方が、そう答えるかもしれません。
では、痛みさえなければ、本当に健康と言えるのでしょうか。
朝、すっきり起きられていますか。
仕事や家事、趣味を楽しむだけの余裕はありますか。
気分の落ち込みや、理由のない不安感はありませんか。
疲れを翌日に持ち越していませんか。
「年齢だから仕方ない」
「忙しいからこんなもの」
そう思いながら過ごしていることはないでしょうか。
東洋医学では、病気か健康かを二つに分けて考えるのではなく、その間にもさまざまな状態があると考えます。
はっきりとした病気ではないけれど、何となく調子が悪い。
以前と比べると、少し元気がなくなった気がする。
そんな小さな変化も、身体からの大切なサインかもしれません。
私たちは、痛みが出て初めて身体を意識することが少なくありません。
しかし、本当は痛みが出るずっと前から、身体はさまざまな形でメッセージを送り続けています。
何となく疲れる。
眠りが浅い。
集中できない。
やる気が出ない。
イライラしやすい。
これらは、単なる「気のせい」なのでしょうか。
それとも、身体を見つめ直すタイミングなのでしょうか。
スポーツ選手は、ケガをしてからではなく、良い状態を維持するために日頃から身体を整えています。
私たちの日常も同じかもしれません。
不調を治すためだけではなく、自分らしく毎日を過ごすために身体を整える。
そんな考え方があってもよいのではないでしょうか。
痛みがない今の自分は、本当にベストな状態なのか。
少しだけ立ち止まって、自分の心と身体に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

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