top of page

言葉にならない気持ちにも、風は通る。

  • 執筆者の写真: げん鍼灸整骨院
    げん鍼灸整骨院
  • 2025年4月30日
  • 読了時間: 2分

ときどき、気持ちがつかえてしまう日があります。

なにがつらいのかはっきりしないのに、

胸の奥が重たくて、息が浅くなっているような——


そんなとき、深く呼吸しようとするほど、

うまく吸えなくなることって、ありませんか?



---


東洋医学では、呼吸の通り道や気の巡りが

「詰まり」を感じると、身体にも心にも影響が出ると考えます。


今日ご紹介する 列缺(れっけつ) は、

そんなとき、気と呼吸の流れをもう一度整えてくれるツボです。



---


【今日のツボ:列缺(れっけつ)】


ツボの位置:

手首の親指側。手首の出っぱり(橈骨茎状突起)から指1本分ほど肘側に上がったところ。

腕の内側に沿ってなでると、ややへこむ感覚のある場所です。

親指の腹で、やさしく押し込むように刺激してください。


期待できる効果:

・深い呼吸を促し、胸のつまりを和らげる

・咳やのどの違和感の軽減

・気分の沈みや、感情の滞りを整える

・「なんとなく苦しい」感覚に風を通すようなケアに



---


呼吸が整えば、気持ちも整う。

列缺に触れながら、無理に言葉にしようとしなくていい。

ただ、自分の中にあるものを、静かに感じてあげるだけでいいんです。




---




---



 
 
 

最新記事

すべて表示
完璧を目指す人ほど、心が疲れてしまう理由

完璧主義は、一見すると良いことのように思えます。 丁寧に取り組む。 責任感がある。 妥協しない。 どれも素晴らしいことです。 しかし、その「完璧」が自分自身を苦しめてしまうことがあります。 完璧を求めるあまり、失敗を恐れて行動できなくなる。 「もっとできるはず。」 「まだ足りない。」 そんな思いが、自分を追い込み、心を疲れさせてしまうのです。 その背景には、 「失敗したくない」 「嫌われたくな

 
 
 
パペットスンスンから学ぶ無用の用

最近、私はパペットスンスンにハマっています。 青いふわふわのキャラクターが、ただ日常を過ごしているだけ。 特別な事件が起こるわけでもなければ、人生を変えるような教訓が語られるわけでもありません。 一見すると、とても「役に立たない」コンテンツです。 でも、なぜか何度も見たくなる。見終わると、少し心が軽くなる。 なぜだろうと考えたとき、ふと「無用の用」という言葉を思い出しました。 無用の用とは 「無用

 
 
 
気持ちよさと治療効果は同じではない

「強く押してほしい」 「ボキボキしてほしい」 「痛いくらいのほうが効いている気がする」 確かに、強い刺激やボキボキと音が鳴る施術を受けると、 その場ではスッキリしたり、気持ちよく感じたりすることがあります。 しかし、私は「気持ちよさ」と「治療効果」は必ずしも同じではないと 考えています。 これは食べ物に例えると分かりやすいかもしれません。 美味しい食べ物が、必ずしも健康によいとは限りません。 もち

 
 
 

コメント


〒612-0028 京都市伏見区深草飯食町801-5グランディ藤森1F

☎ 075-643-0588

地図
アクセス
電車;京阪藤森駅より徒歩3分
バス:市営南8 藤ノ森より徒歩2分
    車;周辺のコインパーキングをご利用ください。
   深草池ノ内町パーキング 30分100円(40分200円)
   タイムズ藤の森ローズセンター 30分220円(マックスバリューなどご利用で90分無料)
QUICPay
  • icon_10
  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black Instagram Icon
bottom of page